”がむしゃら”に頑張れば成功する！
その思い込みがあなたを負け組へと誘う

とにかく「がむしゃらに頑張れば成功する」。私が見る限り、こう思っている方が非常に多いです。これはサラリーマンに限らず、売上３億円未満の起業家・経営者にも共通します。

実際に凄い努力をたくさんされる方もいらっしゃいます。努力はもちろん悪いことではありませんが、では、努力すれば必ず結果につながると言い切れるでしょうか。

おそらく答えはNOです。

努力は”量”ではなく”質”が重要。「苦しい状況を耐えれば」「寝ずに働けば」といった考えは誤りです。

今の日本では、成功するビジネスマン・起業家は、ほんのひと握りしか存在しないと言われます。大多数の方が失敗しているといっても過言ではないのです。

では、なぜ、こんなにも多くの方が失敗してしまうのか…。その原因は「楽して成功する方法を知らない」ということが大きな原因です。

どんなに良いサービスであっても、成功させられるための知識やビジョンが不足していれば、大きな成功をすることはほぼありません。努力の量でカバーしようとすればするほど、現状は悪化してしまうでしょう。

では、最短・最速で成功するための秘訣は、どこにあるのでしょうか？その秘訣をこの動画で詳しく解説しています。

時代は常に、目まぐるしく変化しています。

一過性の流行りだけを追いかけていても、一時的な結果が出たとしても、ずっと継続して結果を出し続けるのは難しいのではないでしょうか。

オンライン起業スクールの講師である私は、起業して７年間、セミナー講師だけでなく、実際に複数の会社を経営し、その合計年商は常に３億円を超え続けている、「時代が変わっても成功し続けている経営者」です。

理論を学ぶだけでなく、実際に現場で試し、『これは使えるな』と感じた”普遍的な成功法則”だけを、講座ではお話しています。

あなたがオンラインスクールで学ぶのは、そんな「結果が出ている手法」や「時代が変わっても使える手法」ばかりなのです。

どんな素晴らしい成功法則や理論も、実際に使うことができなければ、学ぶだけ無駄です。重要なのは、時代を超えても普遍的に使える情報・どんなジャンルでも活かせる普遍的な思考法かどうか。

なぜ、私の講座の受講生たちが結果を出させることができたのか？

それは、「仮説思考」と「逆算思考」に基づく、即効性がある普遍的な成功法則を伝えたからに他なりません。

たくさんの自己啓発本を読み、自己啓発セミナーに通ったりしているのに、ぜんぜん結果の出ない方っておられますよね。

そういう方のほとんどは、学んだ知識を結果に結びつく形で、使いこなせていなかった。

また、一時的に成功したとしても、来年転落してしまうような起業は、全然意味がありませんよね。

一度起業したからには、ずっと成功し続けたいもの。

私自身、７年間、ほぼ右肩上がりで企業を成長させ続けてきたので、その経験の中から、自分や生徒が結果を出し続けてきた【本質】だけを、抜粋してセミナーでお伝えしています。

成功できるかの分岐点。それは、学んだ知識をあなたが再現できるかどうか。これにかかっています。

いくら価値ある情報も、あなたがそれを表現することができなければ、なんの価値もありません。

はっきり言います。

”知っている”と”できる”では、まったくその意味は違うのです。

私は、自身が実践した知識やノウハウを、常に、わかりやすい形で、700名のメンバーシップの生徒に伝え、結果を出させています。毎月、何十人という成果報告がある中で、伝える知識はもちろん、伝え方を常に工夫しているのです。

このオンライン起業スクールの体験版は、そんな、私の実践と指導経験の集大成とも言えるものです。

それが故に、再現性・成功率は、トップクラス。

ヘタな有料セミナーに参加するより、この「オンライン起業スクール体験版」に参加した方が、あなたの起業やビジネスマンとしての成功できる可能性は、ずっと高いと言えます。

何を隠そう、あなたの先輩にあたる、セミナーの受講者・実践者が、成功を実証しているのですから...

『どうせ貴重な自分の時間を投資するのだったら、起業・経営や、ビジネスで結果を出すために、効果性の高い講師から教わりたい...』

よほど暇でない限り、誰しもがそう思うはずです。

そんなあなたにとって、これはとても大事なことですのでしっかり聞いてください。

世の中には、「セミナー講師」として、理論だけを紹介しているような人がとても多いです。しかし、それだけではダメです。「現役の経営者」でなくてはならないのです。

しかし、「現役の経営者」は、今度は教えるのがヘタな人が多いのです。仮に教えるのがうまい人がいたとしても、孫正義や松下幸之助のように、既にこの世にいなかったり、日本にいなかったり、仮に日本にいたとしても、「指導者」ではなく「経営に専念」しているものです。

私は、現役の経営者ですが、教育を生業にすると決めていますし、塾講師のプロをしていた経験から、「指導者」であり「経営者」でもあります。

こう言ってしまうと自慢に聞こえるかもしれませんが、経営者であり、指導者でもある講師から学べるチャンスは、そう多くはないと自負しています。

ぜひビジネスマン、もしくは起業家としての成功のための成長を手に入れ、スピード感をもって成功のきっかけを掴んでいただければと思います。